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街屋集団

「街屋集団」という名前は「街」に関わる様々なプロフェッショナル「屋(や)」さんの「集団」というイメージで名付けられました。建築設計屋、不動産屋、商業コンサルタント屋、インテリアコーディネーター屋、グラフィックデザイン屋、ガーデニング屋、ショップオーナー屋、大家(おおや)屋、収納屋、専業主婦屋…などなど、つまりは「まち」に生きるあらゆる人々で「まち」と「まちづくり」に関心を持つ人々の集団です。

1989(平成元)年、六甲アイランドプロジェクトに関わった若手関係者の交流会として産声を上げた任意団体「街屋集団」は、休眠状態の時期を挟み、1996(平成8)年に活動を再開、2001(平成13)年には特定非営利活動法人としての認証を受けて法人格を持つNPO法人として生まれ変わりました。

「街屋集団」は活動を再開してから約14年、NPO法人になってからでも約9年、毎月欠かすことなく行ってきた講演会や街歩き等の情報交換事業(定例会)を中心としながら、2002(平成14)年には大阪府委託事業として「みんなにやさしい水辺の提案事業」を行うなど、まちづくりコンサルティング事業でも実績を上げることができました。これらの事業を通じまして、多くの講師や案内人、そして参加者の方々と巡り会うことができ、本当に有意義な活動を行えました。

まだ東横堀川も道頓堀川も、全く観光船が走っていなかった頃に府のコンペで優勝し、委託事業として実施したワークショップの成果を受け提出した「みんなにやさしい水辺の提案」は、 いま、定期観光船や「北浜テラス」など形を変えて一部が実現しています。(北浜テラスを展開する北浜水辺協議会の事務局長は街屋集団の現幹事メンバーがやっております。) また、オダサク倶楽部の仕掛け人さんと共に浜寺を歩いた姿が、エキストラとして浜寺のユニークな歴史の一端を紹介する映画のワンシーンを飾ったりもしました。

しかし、「街屋集団」の組織運営は理事・監事・事務局などのスタッフが全てボランティアで行って参りましたが、皆が忙しくなってきたこと、事務処理が一部の人の過大な負担になっていること、毎年基準に適合した事業計画を立て監督官庁に事業報告を行い、会計報告を監督官庁と税務署別々に行なうなどのNPO法人としての組織維持に精力を削がれ、本来の事業目的に労力を傾注することができなくなってきました。また、ここ数年の情報交換事業(定例会)中心の活動では、NPO法人である意義や必要性そのものが薄れてきました。

そこで、今まで組織維持に費やしてきた事務的な労力を、本来の「街屋集団」としての活動の方に積極的に振り向けていこうと考え、この度法人格を返上し、当初の任意団体の形態に戻すことにいたしました。
「街屋集団」は法人格を返上して元の任意団体に戻り、これから本来の、自由で闊達な意見交換のできる、まちづくり人(びと)の交流の場づくりに焦点を絞って、さらに積極的な活動をして参りたいと考えております。今後とも、一層のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



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