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第164回街屋集団定例会 2010年3月27日

東住吉物語『東住吉の歴史を辿る』
筒井 久美子/東住吉歴史の道の会


“東住吉歴史の道の会”等のメンバーである筒井由美子さん、三原順一さん、吉村直樹さんのご案内で、近鉄南大阪線・北田辺駅前の当地ゆかりの作家・エッセイスト/開高健「文学碑」(吉村直樹さんが中心となって設置に尽力をされました)を皮切りに、桑津ハートフレンド(仮設消防署跡を利用した子供の家)、桑津遺跡の上にあって桑の木でカイコを飼っている桑津小学校、光琳寺、地車倉庫を有する桑津天神社、京善寺、五輪橋橋詰めの塚、そして今川沿い(這い上がり堤・嫁謗=よめそしりの堤・堤の花の道)と、午後3時から5時過ぎまでの2時間あまり、東住吉の歴史探訪を行いました。

「桑津」という地名の中の “津”は渡し場や港があった場所を意味しているとの説明に、弥生時代後期から古墳時代にかけての古地図で、桑津が河内湖沿いにあったことを確認できました。

また、環濠集落の濠は埋められて道路になったものの、その部分の地盤高は他よりも低くなっていますし、細くて曲がりくねった道や木戸口に祀られていた地蔵尊、環濠集落の富の蓄積を象徴するかのような立派な社寺等。街の至る所に、このあたりが“津”として、その頃はまだ海の中だった市内中心部の繁華街よりずっと古くから栄えたであろう、歴史の記憶が留められていることを体感できました。

最後にゴール地点、今川沿いの白鷺西公園では、筒井由美子さんを囲み、少々肌寒い中でしたが少し早めの花見の小宴となりました。

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