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第162回街屋集団定例会 2010年1月23日

野田まちあるき&2010まちなか新年会
西江 幸久/野田まち物語 


JR野田駅界隈のまちあるきでは、「野田まち物語」の西江夫妻、鈴木さん、津山さんに、総勢16名を引き連れ、ご案内頂きました。

地元の人達が今も親しみを込めて呼んでいる“野田村”は、明治初め頃まで文字通り一面の水田地帯だったそうです。その後田んぼのあぜ道や用水路がそのまま道路へと変わり、迷路状の路地網が形成される中で、戦災にあわず、土地区画整理事業もされずに、そのままの基盤の上に今日の街ができあがってきたとのことです。

吉野町を起点として、長屋の歴史や長屋ウォッチングのポイント(軒裏や壁にみられる時代的特徴等)や、仏さまの仲間であるお地蔵さんは親しみやすい姿へと形が変化してきており、野田にはお地蔵さんを七つお参りすると願い事が叶うという「ななとこまいり」古い言い伝えのお話を伺いつつ、3時間にもわたり商店街や路地を縫うようにまち“探検”を行いました。

大阪の勝手口と称するように、一見雑然としているように見える『野田村』は、防災面等からは問題があるのでしょうが、まちあるきの道中、商売人や住民の方々から声をかけていただいたり、ヒューマンスケールの有機的な街、ムラ的コミュニティの暖かさを感じる“まち”でした。

まちあるきの後は、大学時代から野田のまちづくりに関わり、住所まで野田に移された西江さんなども交えて、「野田まち物語」の根城である居酒屋で新年会を行い、和気あいあいの内に楽しい時間を過ごすことができました。

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