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第158回街屋集団定例会 2009年8月25日

いちびり・はんなり・ほんまもん
~なにわ名物開発研究会12年の歩み~
野杁 育郎/なにわ名物いちびり庵オーナー

なにわ名物・いちびり庵社長 野杁 育郎(のいり いくろう)氏をお招きし、お招きといってもいちびり庵のお店の3階をお借りして開催したのですが『いちびり・はんなり・ほんまもん ~なにわ名物開発研究会12年の歩み~』をテーマにお話しいただきました。

野杁さんから、「市振り(市場で一番の手振りをするリーダーシップのある人)」を語源とする「イチビリ」精神でもって展開中の大阪みやげ店その名も“いちびり庵”をはじめ“なにわ名物開発研究会”(異業種ネットワーク)などの活動を、テレビ録画や写真などを具体的実例としてご紹介いただきました。

“たこ船”等、日の目を見なかったものを含めて、ミナミを中心としたなにわの賑わいの停滞に風穴を空けようと、あの手この手と精力的に取り組まれていることが実感できました。野杁さん達の活動も徐々に功を奏し、大阪への観光客は新型インフルエンザの影響で一時打撃を受けたものの、このところ着実に増えてきているとのことです。野杁さんによれば、大阪という街は、値切り体験等のコミュニティ・ツーリズムに向いているはずなのだが、様々な仕掛けをしようとすると、役所以上に地域のしがらみ、大阪人の雑多な多様性を認めない寛容性のなさに足を引っ張られることが多く残念だというお話でした。

野杁さんのお話の後、NPO法人の活動のあり方(提案活動と営業・利益活動の兼ね合い)、役所との連携のあり方、大阪のイメージ形成における吉本興業の功罪等等について、参加者との間でイキイキとした意見交換が行われました。
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