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第156回街屋集団定例会 2009年6月20日

大阪市中央卸売市場(本場)見学会大阪の台所を体験しよう!
案内人/NPO街屋集団


朝8時40分といういつになく早い集合時間で、大阪市中央卸売市場/本場を見学しました。

まず、16F建ての業務管理棟1Fにて簡単な説明を受け、黄色い見学者札とパンフレット等資料、大きめの紙製ショッピングバッグ(何用?)を各自受け取ると、黄色い旗を持ち、黄色いお揃いのポロシャツ着用の担当者の方に案内されて見学へ出発。

鮮魚のせりはすでに終了している時間なので、青果(果物)の実際のせり場面を見学。
そちらで、予期せず目の前でカットして下さる季節のスイカをたっぷり振る舞って頂きました。おまけに一人1本長崎みかん100%ジュースまでお土産に。

担当者のお一人が熱心に語って下さったところによると、大阪市中央卸売市場/本場は扱い高が日本3位、床面積では日本1位。

裏話として、中央市場の利益率は、スーパーなどの約35%の利益率に比べ、果物で7%とかなり低く、野菜や鮮魚などはもっと低いそうです。生活必需品としての食料ゆえ、国によって厳しく統制されていたとのこと。が、小泉元首相時代にそれは撤廃されてしまったとのお話。これから実際どうなるのでしょうか。

また、日本の食料自給率は40%ほどですが、唯一自国で賄える米の生産量は年間約850万トン程度だそう。なのにその倍以上、2000万トンもの食糧を捨てているという現実も。

その後、鮮魚売り場~塩干もの売り場などを見学。仲卸のお店も既に業務を終えているところが多いようでしたが、見学者のために仕入れ体験として、普段小売りをしていない店のいくつかがお店を開けておいて下さり、特別に味見や購入もできたりして、とても貴重で楽しいひととき。はじめに配られた紙袋がいつの間にか買い物でいっぱいに。まるまる太った鰺や鯛、巨大なマグロの切り身など鮮度抜群の食材を格安で購入できました。

築地場外市場のようにはいきませんが、この中央卸売市場で働く人のために有名な“えんどう”のつかみ寿司や竹葉亭はじめお食事どころも色々あります。

今回は見学も兼ねて(?)、有志により業務管理棟地下の社員食堂にあたる格安の厚生食堂でランチ休憩。お手頃な一品でも、素材の魚などはたっぷりと厚みもあり、さすがの美味しさでした。

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