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第135回街屋集団定例会 2007年6月29日

「まちと大学」フィールドワーク教育を通して地域と社会を考える
脇田 祥尚/近畿大学理工学部建築学科准教授


この春近畿大学に着任された脇田祥尚先生にお話をして頂きました。

着任早々、学生を連れて初のフィールドワークに選ばれた場所が西成、釜ヶ崎。
郊外の「きれいなだけで誰も使わない公園」に対して、
流しのカラオケ、宴会、住居(ダンボールハウス)と、
何でもありの「西成三角公園」を生きている公園として『ステキな公園』と言い、
立ち並ぶ不法占拠の屋台を『にぎわい喪失に寄与する』まちの風景とする脇田学。

これは、「教え」はするが「育てる」ことを忘れている「大学」に
本来の教育を取り戻そうとする脇田流フィールドワーク教育なのです。

「よい研究者」は必ずしも「よい教育者」とは限らないと公言する脇田先生。
古家を利用して、まちなかで市民と学生の交流スペースの立ち上げを行う等、
大学の地域コミュニテイの役割を考え、大学授業の中で「まちに出る」ことを通し、
学生の社会参加意識を育てるとする、ソフトな都市計画論を展開されています。
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